30年ぶりに復活した隊長の電子工作指令本部
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動作確認が終わったら組み立てです。
外形図: HR022.pbf
カスタム加工ケース
まず、表示穴にアクリルパネルをはめ込みます。
アクリルパネルは、表示穴と同じサイズになっています。角と周辺を少しずつ削っていき、きつい位の感触でハメこみます。
表側を面一にして、裏から継ぎ目にアロンアルファを数箇所しみこませます。
キズをつけないように
美しく仕上がります
次に、前面基板をはめ込みます。
これも必要に応じて、ヤスリで削る等しながら高さを調整します。
横から見た感じ
USBと赤外線の位置を確認
底板に電源基板を取り付けます。
下準備
アースポイントには座金を
こんな感じです
トランスの穴は、下の六角スペーサーを挿入して固定します。
六角スペーサの片側にビスを付ける
穴に入れればプラスドライバーでネジ止めできる
前面パネルを取り付けます
丁度ビスが前面基盤 のストッパーになる
次に、下層基板です。
使用するビス類とスペーサー
下準備
二つのコネクタも接続する
次いで、中層基板。
コネクタも接続する
シールド基板にメタルスペーサを座金をかまして付ける
USB基板と一緒にネジ止めする
こちら側には後でスペーサーをはさむのでこのまま
上層基板を乗せる前に座金をセット
上層基板をネジ止めしてコネクタ接続
背面パネル取り付けに入ります。
スピーカー端子のラグに配線しておく
アンテナ、ACインレットを取り付けて配線後ネジ止め
右側面パネルにアース線をネジ止めしておく
後はシールド版です。
4箇所に穴を開ける
前面パネルからのアース線はここに挟む
座金を置いてネジ止めする
天板と、右側面パネルを取り付けると組みあがります。
最後に、ゴム足を付けて完成
外形図: HR022.pbf
カスタム加工ケース
まず、表示穴にアクリルパネルをはめ込みます。
アクリルパネルは、表示穴と同じサイズになっています。角と周辺を少しずつ削っていき、きつい位の感触でハメこみます。
表側を面一にして、裏から継ぎ目にアロンアルファを数箇所しみこませます。
キズをつけないように
美しく仕上がります
次に、前面基板をはめ込みます。
これも必要に応じて、ヤスリで削る等しながら高さを調整します。
横から見た感じ
USBと赤外線の位置を確認
底板に電源基板を取り付けます。
下準備
アースポイントには座金を
こんな感じです
トランスの穴は、下の六角スペーサーを挿入して固定します。
六角スペーサの片側にビスを付ける
穴に入れればプラスドライバーでネジ止めできる
前面パネルを取り付けます
丁度ビスが前面基盤 のストッパーになる
次に、下層基板です。
使用するビス類とスペーサー
下準備
二つのコネクタも接続する
次いで、中層基板。
コネクタも接続する
シールド基板にメタルスペーサを座金をかまして付ける
USB基板と一緒にネジ止めする
こちら側には後でスペーサーをはさむのでこのまま
上層基板を乗せる前に座金をセット
上層基板をネジ止めしてコネクタ接続
背面パネル取り付けに入ります。
スピーカー端子のラグに配線しておく
アンテナ、ACインレットを取り付けて配線後ネジ止め
右側面パネルにアース線をネジ止めしておく
後はシールド版です。
4箇所に穴を開ける
前面パネルからのアース線はここに挟む
座金を置いてネジ止めする
天板と、右側面パネルを取り付けると組みあがります。
最後に、ゴム足を付けて完成
隊長
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