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 30年ぶりに復活した隊長の電子工作指令本部
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いきなりですが、イイ音します。
まぁ、他にちゃんとした聞き比べの出来る機材もないし、ちゃんとしたスピーカーもまだないですし。。
そもそもそんな耳も持っていない・・(コレでも子供の頃は D-77 とか持っていたのですが

それでも、これまでで持っていたコンポとかよりも一番良いとすぐに感じました。
クリアで力強いです。
まじめなスピーカーが来るまでヘッドホンがメインですが、聴いていて「ハッ」とする事がよくあります。
う~む、素晴らしい・・(自画自賛)
ちなみに、デジタル入力は、サンプルレート 96K までサポートしているのですが、まだ試していません。

でも、100点満点ではありません。
一番の欠点は、ヘッドホン出力のポップノイズです。結構大きな音がします。油断して何も対策していませんでした。
PIC のポートも空いているので急遽リレーでも付けようかなと思ったのですが・・。
良く考えてみれば、スピーカーが届いたらヘッドホンはあまり使わないだろうし、付けたまま電源操作する事も少ないので、特に何もしませんでした。いつか、気が向いたときにでも改良するかもしれません。
基板を作る前ならば、下層基板の TAS5716 の周辺が結構空いているので、小型リレーを内臓出来ると思います。
ちなみに、スピーカーの方ではポップ音は殆どしませんが、どうせならばという事で、電源ON/OFFの時に TAS5716 をヘッドホンモードにする事で、スピーカー出力の方では完全に音が出ないようになっています。

ホワイトノイズですが、ヘッドホン出力では殆ど聞こえず合格です。スピーカーの方では耳を近づけると若干サーと聞こえます。デジタルアンプという事で過大な期待をしているのかも知れませんが、思っていたよりスピーカーでのホワイトノイズが大きいような気もします。

それ以外のノイズ、ハムノイズや、デジタル回路からのノイズ等は一切ありません。

リモコンの感度は、穴が小さめなので、横からだと若干届きにくい場合があります。ですが、蛍光灯やTV画面で誤動作するといった不都合は全くありません。

ロータリーエンコーダは、チャタリングを心配していましたが、ソフト側でバッチリ対策したのが効いて、スムースな操作感を得られています。

OLEDディスプレイの表示はコンストラストが高く美しいです。
表示スピードも高速なので、Internet Radio のマーキー表示もバッチりですね。

最後に放熱系ですが、15W近い出力を連続して出していると、LM350 の放熱板がかなり熱くなります(ダミーロードを接続してテスト)。デジタルアンプは高効率なので普通は熱の問題は起きないのですが、本作ではスイッチング電源を避けてなおかつ安定化しているのでその代償です。
真夏の炎天下で野外コンサート等で使わないようにしましょう。。(って誰も使いませんね)

まぁ、総合評価としては、満足いくものが出来ました。末永く使うつもりです。

⇒スピーカー届きました。 ( Monitor Audio R90HD WH )

DSCN2089.JPG ケーブルは OFC線なのですが・・

先にも書きましたが、アンプとスピーカー合わせて良い音を聞かせてくれています。
ただ、今思うと、スピーカー端子がちょっと安っぽすぎたかもしれません・・(なんといっても秋月の安い陸軍ターミナルなもので)

 

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