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 30年ぶりに復活した隊長の電子工作指令本部

PIC18F4550
USBを使うためと、工作らしく?8ビットCPUを使いたかったため選択しました。
小型化するためにTQFP(44pin) を使用します。

・Flash:32KByte   -------- ほぼMAX使用
・SRAM:2048Byte   -------- 3/4 程使用
・EEPROM:256Byte  -------- 2/3 程使用
・I/O:max.35      -------- 全て使用
・A/D:13ch/10bit  -------- 1ch使用
・PWM:1/1         -------- 未使用
・SPI:1           -------- 使用
・USART:1         -------- 未使用
・Comparators:2   -------- 未使用
・Timers:1/3      -------- 2つ使用
・電源: 2~5.5V

秋月電子で¥450 で販売されていますが、PIC16F877Aよりも安いですね。
Web上ではさほど多く作例が無いように思いますが・・なぜなんでしょう。
最近まで入手しにくかったとか?対応ライタを持っている人が少ないのでしょうか。
データシート

VS1011e
アイテンドーで¥550 で購入しました。
このチップを使った作例は多く見つかります。また、下記に日本語のデータシートがあります。
翻訳されている方に感謝致します。

VS1011e 日本語データシート私家版


RDA5800C
アイテンドーで¥300 で購入しました。

高性能なDSPラジオで、外付け部品も少なく、感度も音質も良いです。
中途半端っぽいデータシートも見つかります。(Confidentialの文字が邪魔なやつ)

このチップを工作に使う場合のハードルは、なんといってもその小ささでしょうか。
パーツ屋で売っている汎用変換基板も使えそうですが、問題はチップの裏にあるグランドパッドと
呼ばれる金属製の部分ですね。
データシートの参考回路でも、この部分はGNDへ接地するように書かれています。

自作した変換基板では、真ん中に1mmの穴を空け、そこから太目の抵抗の足の切れ端を挿入
してコテで押さえて熱を伝導させつつ、両面基盤用のハンダを流し込んで、パッドとパターンを
接合しました。
HB002.jpg 10円玉より少し小さいです。


ZY-FGD1442701V1
アイテンドーで¥900 で購入しました。

単一電源で動作し、扱いやすいです。
また、作例も多く、データシートもサンプルプログラムも有りで、工作にはうってつけです。

多少青みがあり、コンストラストが良くないようですが、初期化時のガンマ補正処理でレジスタ値を
調整してみたところ、良い色が出ました。

電子工作室 TFTカラー液晶の表示制御


NJM386BD
言わずと知れた386。いつも貴方のそばに386。
秋月電子で2個入り¥150 と、玉ねぎ相当の価格です。

386'BD'というのはタダの386の改良版で、データシートによれば高調波歪率等が改善されて
いるとの事です。
音が悪いとの批判もありますが、今回使用するスピーカ環境等からすると十分高性能でしょう。
ただ、386に限った問題ではないですが次の二点要注意です。

・電源ON時のポップノイズ

この問題について、 LM386のミューティング回路 が参考になりました。
6-7pin間に10uFの電解コンデンサを接続するという簡単なものですが見事にポップノイズを
消し去ってくれます。
耳を近づけて電源ONすると、音というよりボワンと音圧を感じて、オフセット電圧がゆっくりと変化
している様子がうかがえます。
個人的には22uFの方がもっと良いのではと思いますが、10uFでも十分です。
386のポップノイズに悩まされている方は、ぜひこの回路を試してみてはいかがでしょうか。

・無音時の"サー"ノイズ
ローエンドのパワーアンプでも、電流帰還型にしたところノイズや歪が少なくなったという感想を
良く見かけます。
ということで、採用してみました。 山本式電流帰還アンプ 

普通の回路と聞き比べをしたわけではないので、良くなったのかどうなのかは分かりません。
良いのであろうと信じておきます。

この電流帰還型の欠点と言えば、普通のヘッドホン(GNDがLとRで共有されている)が接続
出来ない事でしょうか。今回の作例では、ヘッドホンレスなので良しとしますが、ヘッドホンを
使いたい場合は、ちょっとした変更で普通の回路にする事も可能です。


LP3988IMF-2.85
マルツパーツ館で¥199 で購入しました。
2.85Vを出力する低ドロップタイプのレギュレターで、小さく出来る事もあり選択しました。

入手できるデータシートに書いてある参考回路は、そのまま作ってもうまく電圧が出てきませんので
注意が必要です。回路では、Ven(3pin)がオープンになっていますが、このピンは、使わない場合
Vin(1pin)へ接続しないとだめなようです。
データシートを良く見ると、後ろの方に文字でその事が書いてありましたが、
ジャンパーするハメになりました。

後、隠れた仕様なのか、作り方が悪かったのかは判りませんが、電圧の誤差が大きいのが
気になりました。無負荷で、2つのうち1つは、2.815V、 もう1つは、2.831V となっています。
2.80V版のラインナップのある製品なので、これはちょっと誤差大きすぎでしょうか。
テスターが悪い?実は発振しているとか?まぁ・・特に問題無いので放置しています。


microSD
最近は、コンビにでも1GB ¥980で販売されているようです。
2GBまでならSD規格であるようですが、SDHCとは異なるので注意が必要です。

本作例では、1GBのものを使っています。
2GBの、とあるメーカーのものは、リセット後のリードがうまくいきませんでした。
リセット時に取得するパラメータを詳しく調べてみたのですが、特に気になる部分は見当たらず、
これ以上調べていないので判らずじまいです。(通信速度??相性があるのかもしれません)

カードスロットは、マルツパーツ館で¥189 で購入しましたが、直接片面基板の表側に実装しよう
としたため意外と大変でした。裏側に直付けするか、変換基板を使うか、miniSDとかにした方が
良いかもしれません。


スピーカ(SPK-4Ω2W-40)
アイテンドーで¥200 で購入しました。

商品説明に、「重低音にすぐれるハイバススピーカーです」と書いてあるところに惹かれました。
もちろん、このサイズで本当に重低音だなんて思いません。しかし、気に入りました。
後、ここの写真では白色のコーンだと思っていたのですが、届いたときには銀色をしていて、少し
がっかりしましたが、音質はまあまあでしょうか。

今見ると、「スタバカップラジオ」のサンプルムービーが見れますが・・
一体、どこからの映像なのでしょうか。。


ケース(112-TS)
工作用に、多分有名な秋月電子のポリカーボネートケースです。
丈夫なのでプラケースよりも良いです。

特に穴を開ける場合、プラケースならば微妙にクラックし、穴のふちが綺麗にならない場合が
多いのですが、これだとクラックしません。その代わり、粘りがあるのでバリが出ます。
また、ヤスリがけが大変そうだと想像していましたが、実際はそうでもなく普通に出来ました。 

やはり工作は、こーゆーケースでなければ・・と考えるのは古い人間だからでしょうか。。

 

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