30年ぶりに復活した隊長の電子工作指令本部
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電源構成図
電源は、デジタル系、アナログ系、そのまま系の、三系統に分離しました。
レギュレターは全て低ドロップタイプを使用します。
LCDのバックライトは、CDSと定電流回路を用いて、明るさを調整します。
明るさを・・というより、暗い部屋で利用する事が多いので、消費電流を抑えます。
USBが接続された時はバスパワーを利用しようと思い、単純にレギュレターの出力を結合しました。
が、あまり良くはなさそうですね。片一方だけに電圧がかかっていると、電流が逆流してしまいます。
最終的な回路では、USB側だけに無理矢理ショットキーバリアダイオードを入れるという、いい加減
なオチとなっています。
完成後、使っていて思いましたが、バスパワーを利用する事自体、さほど必要ないようです。
この部分は削除した方が良いかもしれません。
電源は、デジタル系、アナログ系、そのまま系の、三系統に分離しました。
レギュレターは全て低ドロップタイプを使用します。
LCDのバックライトは、CDSと定電流回路を用いて、明るさを調整します。
明るさを・・というより、暗い部屋で利用する事が多いので、消費電流を抑えます。
USBが接続された時はバスパワーを利用しようと思い、単純にレギュレターの出力を結合しました。
が、あまり良くはなさそうですね。片一方だけに電圧がかかっていると、電流が逆流してしまいます。
最終的な回路では、USB側だけに無理矢理ショットキーバリアダイオードを入れるという、いい加減
なオチとなっています。
完成後、使っていて思いましたが、バスパワーを利用する事自体、さほど必要ないようです。
この部分は削除した方が良いかもしれません。
隊長
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