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 30年ぶりに復活した隊長の電子工作指令本部

今回も運よく成功しました。
失敗したと思う事はないのですが、あえて挙げると下記の様な点について改良の余地がある
かもしれません。

一回り容量の小さいSRAMも可能
当初は、受信バッファ等で使おうと考え、容量多目のCY7C1371D-133AXCにしたのですが、
今後も使わないかもしれません。
適正容量のCY7C1363C-133AJXCにすれば、安上がりに出来ますし、PICとA0,A1を接続
する必要はなくなるので、RB0をアナログポートにして、CDSを接続する事も出来ますね。

プルアップダウンすればスリープ可能に
稼動時のメイン側PICは、何もする事がない場合、スリープせずにパワーセーブするように
なっています。(休止時はスリープします)
これは、表示機能を動作させておくために、MultiplexerのSEL0=HI,SRAMのA0=LO,
A1=LO,WE=HIを維持しておく必要があるためです。
これをプルアップダウンするようにすれば、メイン側PICのポートがOFFになっても大丈夫なので
さらに低消費電力であるスリープにさせる事が出来ます。

SW入力でウェイクアップ可能に
本作では、休止状態の時にSWを押してもすぐにウェイクアップしません。
これは、SWを通知可能ポートに接続しておらず、よって割込みが使えないため、ウェイクアップ
トリガに出来ないためです。
これを通知可能ポートに接続すれば、SW入力によりウェイクアップさせる事が出来ます。
これは当初から分かってはいましたが、実際に休止中にSWを使うことは殆どないため、
パターンの引き回しの都合を優先しました。


工作を復活して約1年で、目標の無線LANと、贅沢グラフィックス、そしてPIC32MXを使う事が
出来ました。意外と早くクリアしてしまったようです。
これも偏にデバイスの性能のおかげです。
昔に比べれば、全てのパーツの性能が向上しているので、高周波を扱う回路も成功率が高い
でしょう。
例えば、パスコンは今や0.1μFが当たり前ですが、昔は、茶色い円盤型の0.01μFセラミック
が多く使われていたと記憶しています。
0.1μFは、直径1cm以上もあって大きかったですね。。

さて、今回は色々買いだめしてしまったので、不良在庫もあります。
次は何にしましょうか・・

 

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