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 30年ぶりに復活した隊長の電子工作指令本部

我ら隊長の御口添えもあり、とうとうデジタルオシロを購入しました!。
そうです、オシロスコープと言えば、昔の工作少年にとってはまさに手の届かなかった、
夢のまた夢な偉大な装置であります。

DSCN0252.JPG DSCN0375.JPG
OWON製のSDS6062(500MS/s, 60MHz)

秋月でも取り扱っていますが、Amazonで保証付きで¥49800で手に入ります。
最初は、安くて有名?なPDS5022S(¥31000)にしようと思っていました。しかし、これは
ディスプレイがSTNなので、とあるYouTube画像により残像がキツい事が分かり、TFTで
あるSDS6062にしました。

価格の割りに良く出来ており、50Ω受けできない点を除いて大きな不満はありませんが、
一つだけ後悔している事があります。
それは、多分一生に一度しか購入しない夢の夢だった装置なので、ケチらずもっと良い
モノを選んでおけば良かったと思う点です。

SDS6062でも趣味の工作には十分かもしれませんが、もうオシロなんて買う事はないの
ですから、せめてSDS7102(1GS/s,100MHz ¥60000)にしておけば良かったと・・・。
という訳で、迷っている方は、ぜひワンランク上の製品を狙ってみては如何でしょうか。

で、今回はオシロを手に入れた後に製作するものとして多分王道である、ファンクション
ジェネレータです。
昔はそうでしたが、ファンジェネを自作するのは結構難しそうだと思い込んでいて、最初は
完全自作は考えていませんでした。とりあえず、以前見かけた秋月のキットを、何も見ずに
考えずに購入しました。(別の買い物のついでだったので)

ところがです。それが届いてから袋を開けて、
基盤を嘗め回すように見る→
 えーこれってICとパスコンとVRが付いてるだけやん→
  説明書を読む→
   古臭いというかこの秋月独特の手書き風の味はいいのですが→
    ちょっとネットでMAX038を調べてみる→
     作例も多く見つかる→
      秋月のキットはMAXIMの評価キットとほぼ同じものである事を知る→
       MAX038の使い方を理解し始める→
        秋月のキットでは十分な性能を引き出せない事に気づく→
         この程度で作れるのなら完全自作するべし

となった次第です。
そしてこの時点で、秋月精密波形キットの基盤は宝箱入りが決定しました。

ところで、MAX038がディスコンになってから数年以上経つようですが、秋月では今だに
単品での在庫があり、しかもAAマークが付いています。他では軒並み取り扱い終了に
なっているようですが、一体どういう事なのでしょうか。。

何はともあれ今回は、偉大なオシロスコープ購入の記念として、MAX038で生成した波形
を、これ見よがしにレポートしたいと思います。

DSCN0395.JPG DSCN0399.JPG DSCN0449.JPG

 

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