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 30年ぶりに復活した隊長の電子工作指令本部
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放熱板含めてなるべくコンパクトなケースに収容するために、基板は4つに分けました。

PU09.png  メイン基板(レギュレータ、電圧電流計測)
PU10.png パネル基板(デジタル部電源、LED表示)
PU11.png パワー基板(DCコンバーター、ノイズフィルター)
PU12.png サブ基板(ファン制御、アナログ部電源)
PU13.png 放熱板に取り付ける素子用の補助基板

基板パターン:
 ・PU20.pbf (基板1 150x100)
 ・PU21.pbf (基板2 100x75)

印刷方法:
 レイヤ: dimension(黒), hole(白), solder(赤), component(緑)
 反転: しない

フリーの基板パターンエディタ mikan (バージョンは1.16b)を使いました。4つの基板と、補助
基板のパターンを、2つの基板にまとめてあるので、これをインクジェットフィルム PF-3R-A4
印刷して感光します。
※写真は改良前の古いパターンなので、公開しているものと一部異なります。

DSCN0257.JPG 印刷直後

DSCN0258.JPG 毎度のフォトフレームを使います

部屋の蛍光灯直下で、新しい基板(数ヶ月内)だと8分、古い基板(1年)だと11分程度です。

DSCN0261.JPG 現像完了

次に、エッチングに入ります。

DSCN0267.JPG エッチング中

実は今回は失敗しかけました。

DSCN0270.JPG 見にくいですが露光不足

このように、微妙に失敗している場合は、エッチング中に初めて判明します。パターンが、露光
不足により溶け切れず、くっついてしまっています。

露光しすぎて完全に溶けてしまった場合は、この時点で失敗ですが、逆に露光不足の場合は、
慌てずに、再度感光からやりなおせばうまくいきます。
今回は、4分ほど再度感光し再度現像して再度エッチングしたところ、うまく溶けてくれました。
基板によって場所によって感光しにくいなど、ムラがある場合があるので注意が必要です。

DSCN0280.JPG 穴あけ中

DSCN0271.JPG 次は基板のカット

最後に、感光剤を落として、磨いて、フラックスを薄く塗って完成です。

 

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