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 30年ぶりに復活した隊長の電子工作指令本部
ガラスエポキシを使った両面基板です。
(写真は古いパターンなので公開しているパターンと一部異なります)

HR025.png 補助基板も含んでいます

表面実装部品の割合が少ないので、実装密度はさほど高くは無いですが、このサイズの基板
でジャンパーを削減するためには不可欠です。
表と裏を接続する部分は、スルーホールは使わず(大変なので)、スズメッキ線を短く切ったも
のをハンダ付けします。表と裏で多少ズレても良いように、少し大きめのランドになっています。
一番細いパターンは、0.3mm 間隔は、0.2mm です。

パターンエディタは、フリーの mikan (1.16b)を使用しました。

基板パターン: HoneyRadio.pbf

毎度のインクジェットフィルム PF-3R-A4に印刷して感光します。
表と裏のパターンが必要なので、下記の要領でモノクロで印刷して下さい。

表(部品面):
 レイヤ: dimension(黒), component(緑), place_sol(青)
 反転:する
裏(パターン面):
 レイヤ: dimension(黒), hole(白), solder(赤), place_sol(青), stop_cmp(紫)
 反転:しない

DSCN0593.JPG 0.3mmパターンも余裕です

基板の大きさと、印刷した外形は完全に一致しない場合があります。一つの角を合わせるよう
にするのですが、表と裏でズレないようにする重要なポイントは、合わせる角を同じにするとい
う事です。例えば、表で左上に合わせたならば、裏では右上に合わせるようにします。

DSCN0597.JPG 100均のフォトフレーム

DSCN0594.JPG 毎度の方式です

DSCN0598.JPG DSCN0599.JPG 現像直後

DSCN0600.JPG エッチング中です。今回は、表面に無駄な部分が多いので勿体無い・・

DSCN0602.JPG DSCN0603.JPG エッチング成功

DSCN0604.JPG 基本、0.7mm で空けます

ガラスエポキシ基板だと、ドリル刃がすぐダメになります。0.7mm と 0.8mm それぞれ3本
使いました。ドリルの刃は、普通に買うと結構高いんですが、アイテクで安く手に入るので
お勧めです。 アイテク:ドリル刃
まぁ、悪く言うと安物なので、ダメになるのも早いのですが、360円で10本も入っているので、
何千円も出して硬質ドリル刃を買うより、お得ではあります。
穴の縁が盛り上がる等してきたら、すぐに取り替えましょう。

DSCN0606.JPG Pカッターで結構簡単にカットできます

DSCN0607.JPG DSCN0608.JPG 完成~

 

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