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 30年ぶりに復活した隊長の電子工作指令本部
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工作らしく、片面紙エポの感光基板を使用します。

パターンの作成は、フリーのプリント基板エディタ PCBE を利用させて頂きました。
このソフト、大変便利で恐縮ではあるのですが、ただ一つ、Undo機能を付けて欲しいです。

フィルムは、ラジオの時と同じくサンハヤトのインクジェットフィルムを使いました。
インクジェットフィルム PF-3R-A4

このフィルム、ちょっとお高いのが玉に瑕ですが、想像以上に良いです。
A4が3枚入りで、A5のテストピースも入っています。
A4サイズの基板なんて普通は作らないですから、100x150の基盤用ですとA6のサイズにカット
して使えば、14枚分作れます。

精度ですが、0.4mmピッチでも出来るのではないかと思うほどです。
本作では、RDA5800CやVS1011eで、最小0.5mm ピッチが必要なのですが、余裕な感じでした。

どこまで出来るかは、お使いのプリンタにもよると思われます。
ちなみに、私の使用したプリンタは別段高いものではなく、いわゆるオールインワンタイプ普及版の
ようなモデルで、HPの1万数千円のプリンタです。
これでも、多分0.4mmピッチ可能と思われますが、ここまで細かくなってくると、プリントヘッダの
横方向の移動ズレずれにより、縦線の継ぎ目が目立ってくるので、この辺りが限界でしょう。

後、このフィルムには表裏があり、間違えるとインクを弾いてしまうので一目で失敗と分かります。
また、説明書きには書いてなかったのですが、印刷面は決して濡らしてはいけません。ほんの
ちょっとでも水滴が付くと、印刷面に塗られている謎の膜が溶け、速乾して白く後が残ります。

印刷後のパターンをすかしてみると、粒粒で微妙に透けているので心配でしたが、大き目の
蛍光灯を用いた場合、約7分の感光時間できれいに仕上がります。

HB001.jpg こんな方式でやっているのはウチだけでしょうか。

 

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